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日本航空とデルタ航空との提携話ぶち壊し、アメリカンと強化。
2010-02-10 Wed 05:48
http://press.jal.co.jp/ja/release/201002/001457.html
以上リンクをそのまま抜粋、思うがままに感想を述べてみる。

JAL、アメリカン航空との提携強化を決定、独禁法適用免除を申請へ
→前回自分は日本航空とデルタ航空との提携がついに内定という記事をニュースに基づき書いたわけだが、「内定」という言葉を使ってまさに正しかった。「内定」という言葉が、極めて決定には近い状態だが最終正式決定ではない状態ということにまさに気付かされた。どうやら外部の報道によると、幹部でデルタと提携しようと言ってたのを稲盛新会長の一言で撤回したのが理由らしい。新たな提携に鞍替えするより既存の提携を強化した方がいいというのが理由らしい。でも、稲盛さんって経営再建のプロではあっても航空業界に関しては素人なんでしょ?その人の初っぱらの意見にすぐ反応して煮詰まってた交渉を急に転換していいのかなあ???とてもビックリ!!!

第09176号

日本航空(JAL)は、本日、ワンワールドメンバーであるアメリカン航空(AA)と太平洋線における提携を強化し、共同事業を行うことを決定いたしました。共同事業を行うために、今後日米両当局に対し、太平洋路線における独占禁止法の適用免除(ATI)の申請を行ないます。
→合併とまではいかなくても密着した提携で効率化を目指すということか。デルタは路線が多過ぎるから太平洋路線でATI適用が得られないという危惧が、今回の事件の理由でもあるようだ。

申請が日米両当局より認可された後、JALとAAは、両社ネットワークの調整、販売協力等を中心とした共同事業を開始し、お客さまによりご利用いただきやすい路線ネットワークの構築とサービスのご提供に努めてまいります。
→出来るの?デルタの路線網の方がグアム、サイパン、ハワイ、バンコクとかって収益性の低いリゾート路線等にも飛んでるから、リストラ効果が大きいと思うんだけど。日本でもマイレージ会員もデルタ(元ノースウェスト)の方がアメリカンよりも多いから、米国系搭乗派の本場日本人を振り向かせるにもデルタと組んだ方がいいと思うんだけど。マイルマニアだけの話をするならアメリカンの方が旨みは少ないし。そこまで稲盛さんはわかってないと思うんだけどな〜

JALグループは現在、早期の会社再生に向け、全力で改革に取り組んでおります。今後、AAとの共同事業に加え、ワンワールド各社や既存のコードシェアパートナーとの提携を強化し、より便利でより良いサービスをご提供することにより、より一層お客さまに選んでいただける航空会社へと生まれ変わります。
→提携効果を早く出すにはアメリカンという結論らしい。JALの場合ワンワールド以外に個別の提携がコードシェアパートナー(共同運航)に多く、デルタの仲間のスカイチームの大韓航空やエールフランスはコードシェアパートナーである。JALはそもそもこの辺ともっと組めばいいと思うんだけど。もっともコードシェアってJALは他にもスターアライアンスのタイ航空やニュージーランド航空なんてのもあってかなり幅広い。

稲盛さんはアメリカンは長年の提携だから切らない方がとかって言ってるけどエールフランスとかはもっと長いよ〜。旧ノースウェスト(現新生デルタ)には戦後とかって言われるむか〜しむか〜しにはJAL設立運航にお世話になってたこともあるんだよ〜……。好き勝手に想像するマニアだからこそいろいろ余計な事柄が思い浮かぶのだ。


引き続きのご愛顧とご支援を、何とぞよろしくお願い申し上げます。
→まあ上手にやってくれ〜。

以上

→今日も無事に運航されることを祈る! なんて言っておきながら今朝はこれから自分は大阪までANAに乗ってきま〜す(笑)
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インドネシアへ行ってきた(7) 2009/9/11金・夜〜12土・朝 コンラッドバリ宿泊
2010-01-25 Mon 10:17
★ディナーショー
 ホテルに入館してしばらく部屋で休んだ後はケチャックダンスを見ながらのディナーの時間。やっとバリに来て現地らしいことが出来る。事前に予約していたせいか、最も前の席に案内された。ホテル内でのアクティビティの予約はホテルに入ってから行なおうとしてしまいがちだが、ホームページに載ってたe-mailに宛てに予約をお願いしますって到着前に行なっておいたのがとてもスムーズな結果となった。
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 このホテル内のSukuというレストランでは曜日変わりでショーをやっており、今日はケチャという男性合唱である。明日個人ツアーに乗っかってウブドへ行く予定だが、これまたケチャ。出来ればいろんなのを見たいところで日程を見直したがどうしようもない。でもケチャケチャな日程も比較という意味でとても楽しめた。今日のここでのショーは子供の割合が多く、発表会的な感じがあった。
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ショーの最後は出演者と一緒に写真撮影の時間があったが、出てくる人出てくる人み〜んな日本人だった。明日の観光でも思ったけど、とにかく日本人の多いこと多いこと。ハワイか?グアムか?って思ってしまうくらいの客層である。バリってそんなに日本人観光客多いところなのかな〜。さすがに雰囲気や文化はハワイやグアムとかとは違うんだけど。
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 バリでの食事は辛いよ、辛いだけだよ、って数週間前に行った同僚(ちなみにその人もコンラッド)から聞いていた。その通り辛い。でもちゃんと旨みもありますなあ。ビール片手に夏の国の夜空の下でのごはんを楽しんだ。バリの物価にしては絶対高過ぎなのだろうけど二人で1万円でおつりが来る程度であり、ホテルにしては高過ぎはしない程度で楽しめた。
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★プール
 ここのホテルのプールはバリ随一の面積を誇るとのこと。広さを物語るには、アイディアをパクったとかって同行のあちゃに言われそうなので、そこは関連記事のリンクを載せておくにとどめる。
http://achalib.blog84.fc2.com/blog-entry-209.html
探検が出来るような広〜いプールである。途中で底が砂に変わったりする部分もあって面白いプールなのだ。赤道よりも少し南にあって、日本から見るのとはまた違うオリオン座もオツなもの。
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★朝になって
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夜と同じレストラン「SUKU」で食べる。コーヒーとかちょっとしたものは持って来てくれて他はバイキング。
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さて、朝ごはんを食べたらいよいよ本格的なバリ観光だ。

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JAL バースデー割引復活!
2010-01-24 Sun 08:47
 表題の通り、2月1日発売開始分からJALでバースデー割引が復活するそうだ。更に誕生日を迎えるJALマイル会員にはクラスJへアップグレードしてくれるキャンペーンもあるらしい。おととい発表されたばかりの話なので、ANAは特に反応していないようだが、こういうことを始めるといずれはANAも追随しそうな予感がする。

 もともとは旧JASの始めた運賃制度であり、その後JALやANAが追随したものだ。制度が出来て当初は1区間\10000〜\12000程度だったはずなのに、だんだん利用条件が厳しくなって金額も一律じゃなくなって(近距離は安くならないくせに遠距離だけは高くなって)…昨今の燃油急騰のせいなのかはっきりは忘れたけど、いつの日かなくなっちゃったんだよね〜。

 とにかくかつてのJASはいろいろ目新しいことをやってくれたもんだ。¥1000払うだけでちょっといい椅子に座れる(レインボーシート)ってのもJASが始めた。それは今は立派にJALがクラスJとして存在している。

 我々利用者にとって誕生日割引といえばそれなりに優遇された感じがして嬉しいもの。とりあえず割引の手段が増えるという意味で悪くはないだろう。しかし、繁忙期にあたる人は利用期間がずらされてしまうところが、利用者の誕生日の為なんかより結局は航空会社の都合って感じで興ざめなところ。
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↑しかし「4月1日〜4月7日が誕生日のお客さま」を「2010年4月1日〜15日ご搭乗」とするとあるが、「5月1日〜5月7日が誕生日のお客さま」の間違いじゃないの。いつ気付くだろうねえ汗
とにかくバースデイ割引復活は経営再建につき需要喚起の一環かな?誕生日だからって一人が旅すればもう一人二人と付いてきて…とかって考えてるのかも。
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更生法申請しちゃったJALについて勝手に語っちゃうよ〜。
2010-01-19 Tue 23:49
 一旦ブログ書かない期間があると思えば、今日はたまたま飛行機マニアには重要な事件があったので、同じ日に2回もブログをアップしてしまった。
 今日正式にJALが会社更生法を申請したとのことである。JALについて思うことはいろいろである。今日は自分が思うことなどJALについて勝手に語ってみたい。ニュースや説明については少なくとも8割は正しく書けるつもりだけど、もし2割以上の間違いを見つけても結局私ぴちゃの勝手な語りとしてご容赦いただきたい。今日はブログを書くにあたって少々あやふやなことがあっても調べて正しく書こうとするつもりは特になく、思う範囲、知る範囲だけで書きます。

破綻? 会社更生法?
 一部の報道では「破綻」と書いてあっても、もう一方の報道では「会社更生法」って書いてあったり…。
「破綻」…借金が大き過ぎてこれ以上会社の営業が出来ないと宣言する状態。
「会社更生法」…会社が破綻状態にあっても利用者、消費者に対して根本的なサービスを通常通り提供出来るよう国が指導・支援してくれる制度。支援してくれるかどうかは、国民の公共交通機関の一つとしての重要性が焦点になるだろう。

とりあえず声明
 西松社長がとりあえず辞めちゃった。最近のドキュメント番組とかで見る限り、経費削減や社風の改善という意味では一番頑張りを見せてた社長だと思うだけに残念。

<更生法を申請した会社は1社じゃないの??グループ3社って??>
★株式会社日本航空……グループを代表する会社。グループ各社を監督するのが役目の会社。もともとは旧・日本航空(株)と旧・(株)日本エアシステムを一つの会社に合併させる為に設立された持ち株会社だとのこと。
★株式会社日本航空インターナショナル……我々利用者にとって最も実体的な運航の本体会社。2年程前に(株)日本航空インターナショナルと(株)日本航空ジャパンが合併して出来た。その全身はそれぞれ日本航空(株)と(株)日本エアシステム。
★株式会社ジャルキャピタル……我ら利用者にはさっぱり??な会社だが、グループの管財会社だそうだ。

株主向け気になる確実な情報
株券…¥0同然。
株主総会や株主向けイベント・カレンダーの送付など…今後の特典は中止か予定なしと断言。
発行済みの株主優待券…有効期限まで普通に使える(会社更生法による利用者に不利益のないようにするはからいによると思われる。)。

<マイレージ>
なくなることは無いと断言されている。会社更生法により、利用者にとっては通常にサービスを利用出来ることが守られるからであろう。マイレージは今や会社の飛行機利用を促進させる為にも重要な動機と位置付けられているはずである。但し、経営を守る為に利用者に不利な改悪は多くなることは今後十分あり得るだろう。経営にとって有利な改悪であるならば、真似してANAまでなんてこともありそうなので、ANAマイレージ利用者とて安心出来ないかも。
ただ更生法適用後ですら会社がつぶれてしまうようなことがあるならば、さすがにもはやマイレージ存続は意味が無い(過去のアンセットオーストラリア航空がいい例である)。

<税金使うのかよ〜!>
結局はそんな報道もあるし金額の大小はあれ、そうなるだろう。我ら庶民にとっては許せない話だと思うけど、路線維持の為に公共要素が高いかどうか充分吟味して欲しいところだ。特に他社が飛ぶようなところに支援し過ぎては、税金で他社潰しとなるわけで…(そういう支援金の出し方じゃないのかな??)。
我ら30代世代の人間に言われるならば、今のOB世代が優雅に行き過ぎた企業年金制度によりお金を取り過ぎている!!!奴らは今の現役世代の経営のツケを回すなって言ってるが、我々世代から見たら、勝手な年金制度を作ったから今のようになっているのでは??今の世代の人々の方がずっと質の高い仕事が出来てるのにもらえる給料は低いと思うなあ。OB世代が甘い汁吸う為に若い世代が先の見えない苦労をするっていうのはJALに限らない今の日本の抱える問題だと思う。
もっともOB・現役を問わず、企業そのもののもつムダな社員への高待遇気質も否めない。自分は関係者の多い街の薬局&スーパーに少しバイトしているのだけど、レジ打ちの同僚に聞いた話、普通の生活用品でも領収書を書いてくれって言うらしい。その手の白髪世代の来店者は態度もあまり良くなかったりするしねえ。

<路線のリストラ・移管>
 ANAへの国際線移管の噂が報道されていたりするが、ANAは明らかに自社に利益の無い路線は運航しない方針だという報道もある。ANAは堅い。でもそのおかげでなんとかやっていけている。ANAは早くからスターアライアンスに加盟してコードシェアに出来る路線は提携他社に運航させてきたことが成功しているのかな。
 JALの立場で考えると、ワンワールドへの加盟は遅かったし、国の期待、面目もあって赤字だとわかってても独自に運航し続けないといけない路線も結構あったかもねえ。

<JALvsANAで自分が勝手に思うこと、過去と未来>
 今の状況を見てるとやはりANAの方が好きだし、現にANAの方を多く使ってる。
 しかし、自分の生まれてからの初フライトはJALだし、鶴のマークにも思い出あるし…。既に昔(と言っても数十年前)からANAの方が親しみやすいという声は聞くけど、JALだって楽しそうに親しみやすい乗務員いっぱい居たしいいフライトした思い出はいっぱいある。ただ、契約社員の乗務員制度が出来たりした10年ちょい前から何かが変わって来たような気がするなあ。
 それでも今でも国際線運航経験が豊富なのはJALであり、地上係員も電話予約係も込み入った発券やリクエストはJALの方が数倍上手だと思ってる。というかANAの地上や電話が未熟かも…(もっとも最近はかなり改善されてきたとは思う)。乗務員についても国際線にはJALの場合男性乗務員が乗っていたりして、JALのおじパーサーでこそ感じる昔から培われたANAでは決して味わえない雰囲気やサービスってのもあるわけである(特にANAは路線特性を生かしたサービスは苦手で一律かもねえ)。
 ところでANAの方が優れていると思うのはアタリとまでは言えなくてもハズレと思う程の乗務員までは居ないこと。みんな一定以上は親しみがあると思う。あと食事がおいしい。JALのファーストよりもANAのビジネスの方が…と思うこともある。もっとも食事って路線や時期にもよるけど。一番実質的な飛行時間が快適に思う。UAマイレージプラスから入ってスターアライアンス効果があって、妻のあちゃの影響もあって最近はすっかりANA派の自分だけど、願わくばANAがJALが不利なのをいいことに天狗にならずに、今後もJALと競合して質のいい運航を続けて欲しいと思うばかりである。
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インドネシアへ行ってきた(6) 2009/9/11金・夕 コンラッドバリ宿泊
2010-01-19 Tue 12:00
 ハードな乗り継ぎ旅程を経て、やっとインドネシア、バリ島、デンパサール、ングラライ空港に到着した。国内線の飛行機とターミナルの間は全てバスでの誘導となっているようで、その後玄関を通り、バゲージクレームで荷物を取って外へ出た。国内線ターミナルのせいか全てがコンパクトサイズだった。

★空港でのお出迎えからホテルのサービスは始まる
 ここ空港からヌサドゥア地区のコンラッドバリへ移動しなくてはならない。タクシーの相場は500円相当程だとか。事前にヒルトン予約センターに送迎をやってるか?料金は?と思い尋ねたら35USドルとかって言ってた。明らかな外国人向けぼったくり価格だ。
 しかし面白いことに、ホテル内のレストラン等の予約ついでにホテルに直接e-mailで尋ねたら16USドルだというわけである。現地相場を考えるとこれでもまだ高いのだが、噂の変な呼び込みを気にしなくていいことと(幸い国内線ターミナル&時間的なせいか妙なタクシー呼び込みする人は居なかった)、疲れた長距離移動の後に未知の国の未知の空港において迷わずに待たずにスマートにホテルへ直行出来ることを考えると、これなら全く高くはないと思って送迎をお願いした。

 想定通りにプレートを持ったコンラッドホテルの出迎え要員が出口で待っていてくれて、すぐに安心出来た。最近は雨が降ってたけど今日は晴れてていい気候で君達はラッキーだよなんて、適度な会話を交わしてくれた。一見ホテルの車とはわからない普通に上等な感じの車に案内された。そしておしぼりとお水をどうぞってサービスしてくれた。一般タクシーとの価格差には及ばないわずかな原価のサービスだけど、これこそ暑い国にふさわしいタイミングよくなされる嬉しいプレミアム感を感じるサービスである。
 ホテルまでは普通に整備された道のりを経て20分程度で着いた。ホテルの入り口で車は一旦止められて、ホテルの警備スタッフが車の周りや底を器具を使って調べていた。以前に爆破テロのあった島だし平和ではない一面を感じさせられた。普通ならホテルの車だったら堂々とわかるようにホテル名が車のボディに書かれててもいいようなものの、一般車に見せかけているのもセキュリティ対策の一環であろう。

★チェックイン
 ホテルに着いたらロビーの椅子に案内された。そしておしぼりと冷たいドリンクのサービス。トロピカルリゾートに来て最初にほっとするひとときである。しばらくすると座ったままの我々のところにスタッフが来てチェックインが始まった。リラックススタイルチェックインといったところだろうか。都市型ホテルのような迅速さはないので、一刻も早く部屋に入りたい人には不向きだが、我々にとってはゆったりくつろげた。
 コンラッドは我々のお気に入りホテル系列であり他国では何度か泊まったり食事に使ったことがあるが、バリは初めてである。ここのホテルでも気品を保った馴染み易い応対にコンラッドを感じたが、コンラッドでリゾートを感じるのは初めてである。コンラッドさんはリゾート運営(というか演出)も上手なのねえと思ってしまう。
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↑チェックイン中の待っている様子と部屋へ向かう途中の館内の中庭↑
到着直後はスパを受ける予定であったが、残念ながら飛行機が遅れたので受けられなくなった。事前に乗り継ぎ空港から送迎デスクに遅れる旨電話をしたついでにスパのことも言っておいたおかげか、チェックアウト時にキャンセル料は入っていなかった。当日のキャンセルはキャンセル料がかかるとかって案内には書いてあるが、たぶん余計な予約やむやみなキャンセルを防ぐ為の文言であり、さすがにやむを得ない時は考慮してくれるようだ。

★部屋
ヒルトンHオーナーズのポイントによる宿泊なのでスタンダードルームで予約をした。但しGOLD VIP会員提携クレジットカード付帯サービスによる)によりプールや海も見える角部屋にアップグレードしてくれた。
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コンラッドはヨーロッパや中東などにも展開しているヒルトン系列の一ブランドだが、とりあえず自分はこれで シンガポール→バンコク→バリ という順番に3種類のコンラッドを泊まり歩いたことになる(シンガポールとバンコクはそれぞれ何度か泊まってるが、初泊まりはこの順番)。この東南アジア地域では営業開始もその順番であり、その順番で成功をおさめて進化しているように思う。
ご自由にお持ち帰り下さいというベッドに置かれたマスコットの文化はシンガポールで始まっている。ちなみにシンガポールではクマさんで、バンコクではぞうさんだ。
シャワールームとバスタブを優雅に別の空間としてとっているのもコンラッドの特徴なのだが、バスタブと客室との透け透けデザインはバンコクから始まった。テレビを見ながら…ってことなのだろう。
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もう一つ、写真に撮り忘れたが、ここのホテルには更に進化を発見。トイレがTOTOでウォシュレット付きなのだ!!!ウォシュレット
但し日本で見るようないくつかボタンがあって操作する形式とは違って、電動ではあるけど便器横のスイッチを回すだけの簡素なタイプのものだ。ちなみに後述することになるだろう帰路で通ったジャカルタ空港のラウンジのトイレにも同じタイプのウォシュレットが付いていた。TOTOがこのイスラム系のこの国において営業活動をすすめてにわかに成功をおさめている様子が伺える。とにかくまだまだ紙のみが国際的には主流なところ、ウォシュレットに慣れて手放せない自分にはとっても嬉しいテレテレ
ちなみにここへ到着する前のタイやインドネシアの空港のトイレにはホース式の手持ちタイプのものがあったけど、それもそれで自分にとっては安心する設備だ(もっとも日本では存在しないそんなホースタイプは気持ち悪くて使えないという人は多いらしいが、自分は喜んで使っている)。そういうのって当該国側も自国の人間だけが使うものって認識もあるのか、逆に国際的な外国人向けの施設やホテルには無かったりするのが悲しいが、自分は使うから付けておいてくれ!と言いたい。
紙で拭いて済ませりゃいいだけなのでそんなものは不要と思う人の多いアメリカなんかではTOTOさんはかなり営業活動に苦戦しているようだけど…。自分に言わせればアメリカなんておふろのシャワーも壁に固定式のものが主流で、彼らはおしりをきれいに洗える機会が少ないんじゃないの?って。そんな心配はよそにここのホテルのシャワーはもちろん可動式だ。それどころか横から水が出てくるような不思議なエクストラなシャワーも付いていて本当に快適な水回りである。

さて、次はケチャックダンスを見ながらの夕食の話を始めたいけど、余計なトイレ話で長くなってしまったしその直後に書くのも好ましくないので続きはまた今度〜。
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