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インドネシアへ行ってきた(4) 2009/9/11金・朝~昼 バンコク→ジャカルタ
2009-09-29 Tue 11:59
 バンコク・スワンナプーム空港での夜明けの長~いトランジットタイムの話の続きである。
 やっと5:15になってTGのラウンジが開いた。TGのラウンジは空港内に数か所あるが、一番広々としたDコンコースのラウンジを利用してみる。しかし代表的存在なのに、あてにしていたシャワールームは無くて残念。ここのラウンジは最近はビジネスクラス、ファーストクラス利用者専用になった旨の張り紙がしてあった。おそらく増え過ぎてしまった?スターアライアンスゴールドメンバー締め出し対策だろう。ビジネスクラス利用者という入室資格にマイル特典航空券利用かどうかってことは問われないので、オトクな感じだ。以前に来た時と同様、期待通りの居心地のいい落ち着くインテリアのラウンジで、リラックスチェアでしばし休んだ。
PH_313.jpg←ちなみにこれは先程の夜行便で提供されたアメニティセット。
 今日の我々にはもう一つ忘れてはならない嬉しい空港施設が!TGのビジネスクラス、ファーストクラス利用者に限り、ロイヤルオーキッドスパが利用出来るのだ。早速6時の開場に合わせて行ってみる。ビジネスクラス利用者は足か首肩のショートプログラムを選べる(ちなみにファーストは全身スパ)。去年来た時は足をやってもらったけど今回は首肩をやってもらうことに。隣のブースであちゃの笑い声が!何と施術者が去年来たあちゃの顔を覚えていたらしい!
DSCF0658.jpg DSCF0657.jpg DSCF0656.jpg DSCF0654.jpg
左から…スパラウンジ入口、玄関、施術後の休憩スペース、そしてそこで出されるおやつ。

【2009/9/11(金)TG433便 BKK(Bangkok/
 Suvarnabhumi)→CGK(Jakarta/Soekarno-Hatta)】


★出発が遅れた
 外はすっかり明るい朝になった。次のフライトの搭乗口はE7である。昨年E1Aの場所に泣かされた覚えがあるので、遠さは覚悟していた。スパラウンジ(下図3)を出て、延々と長~いコンコースDを歩く。途中のお店群に興味をひかれるものだから、ついつい時間が経ってしまいもう7:20。次のフライト出発予定7:55まであまり時間は無いが、EコンコースにもあるTGのラウンジに入ってみた。受付の係員が予想もしなかった出発30分遅れの情報を教えてくれた。ここのラウンジには丁度シャワーがあるらしいし、シャワー浴びる時間が出来た(喜)。
BKKa.jpg
 さて搭乗改札を通り、搭乗口(E7(上図4))へ。なんとなくこの空港らしいと思う妙な察しがついた。ボーディングブリッジが目の前の飛行機にくっついていないのだ。案の定、ボーディングブリッジの途中から階段へ、そして下に止まってるバスへと誘導された。そして延々と乗って遠くの駐機場からの搭乗となった。飛行中の機長からのアナウンスで後から知ったことだが、機材不調による機材変更があったらしい。出発遅れの理由が初めてわかった。
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★到着も遅れた
 こちらの機材はエアバスで横に2-2-2の配列で前後間隔も座席もごく一般的なビジネスクラスって感じだ。但しシートの発展のめざましい昨今の基準で考えると中距離仕様といったところか。先ほどの関空~バンコク線同様搭乗率は低かった。以下、機内の様子とTGビジネスクラスのシートポケットには必ず入ってるレターセット、着陸前に見えた小さな島々。
DSCF0670+(2)_convert_20090929095737.jpg DSCF0671.jpg PH_312.jpg DSCF0675.jpg
以下、機内食。左から…お寿司に見えるフルーツの前菜、あちゃの選んだキッシュ、自分はおかゆを選んだつもり(乗務員はいつものTGらしく感じ良かったが、なぜかヌードル、でもおいしくて正解)、メニュー表。
DSCF0672.jpg DSCF0673.jpg DSCF0674.jpg 001_20090929114844.jpg
 出発は結局50分程遅れた影響で到着は40分程遅れてしまった。着陸前を飛ぶ街のあちこちにモスクが見えてイスラム教国へ来たことを感じる。スムーズにインドネシアの首都・ジャカルタ/スカルノ・ハッタ国際空港へ着陸した。南国らしいかわいい屋根をしたターミナルビル群が見えてくる。ターミナルビルの敷地レイアウトにデザイン性が感じられ、設計コンセプトはいいがレトロさを(ボロさ?)感じる。古き良きって感じの空港だ。

★ジャカルタ・スカルノハッタ空港(第2ターミナル)入国
 スカルノハッタという空港の名前はインドネシア独立宣言に署名したスカルノ大統領(あのデヴィ夫人の夫)とモハマッド・ハッタ副大統領の名前にちなんでいるそうだ。この国は最近の他諸国の施策の流れに逆行して、数年前より観光目的滞在でもビザが要るようになった。単に外貨を稼ぐ為ってのが容易に察せられる。入国審査場へ進む手前のビザカウンターで1人10USドル払ってビザシールを貼ってもらうだけである。
 入国審査を済ませて荷物受け取り場へ進む前にATMがあった。税関を出ると呼び込みが激しいことを思うと、嬉しい位置にあるもんだ。早速ここで現地通貨をおろした。荷物受け取り場内には合法なポーターが居た。税関を出ると噂の通り、非合法っぽいポーターやタクシー関係者がしきりに勧誘の声をかけてきた。もっとも全く無視すれば問題無い程度ではあるが。
visa.jpg

★ガルーダ乗り逃し
 2Fの出発ロビーに移動すると一転して先程のような勧誘の声は聞こえない。TGで11:25に到着予定だったところ、12:10あたりに着いて入国審査も通り抜けて迷いながらガルーダインドネシア航空(GA)のチェックインカウンターに着いたのは結局12:50。13:10発デンパサール行きGA408便はもう搭乗中で間に合わないと言われてしまった。
 一番の敗因はTGの遅延だが、二番目には空港の構造がいまいち難しかったことだ。○○航空はこちらとかっていう知りたい案内標識が極端に無いに等しいのだ。目につく標識はスパとか空港ホテルなんて余分なものばかり。事前に空港の構造を予習しようにもターミナル構内の詳細図の載ってるサイトがなかなか見当たらないので、詳細はぶっつけ本番。インドネシアの空港はチェックインエリアへ入る前に先ず航空券類提示と手荷物検査があるのだ。だから普通の空港のように○○航空のチェックインカウンターは…って探し方では入口がなくて迷うのも当然である。

 GAの発券窓口をやっと見つけて、この便に乗れる?って聞いたら中(チェックインカウンター)で相談してって言われて業務的なメモをくれた。それを提示して手荷物検査を受けて、GAのチェックインフロア係に相談したが結局ダメだったって感じである。親切なそのフロア係はもちろん次の15:30発のGA410便をおすすめしてくれた。ただ、それよりは早い14時台のライオンエアーの便があることを知っていた。この空港で何をする予定も何が出来るでもないので、少しでも早く最終目的地のバリ・デンパサールに着きたいものだ。お門違いかな?と思いつつ聞いたら、だったら遅れの原因を作ったTGに相談してみたらいいよって教えてくれた。事情によりインドネシアの国内線は全く事前予約無しで入国したので、この際ついでに後日の国内線予約をしたい旨相談したら応じてくれた。世界的には安全面で問題視されたりもするGAではあるが、応対は親切で一流な印象を受けた。もっとも、予約も発券もしてない乗り遅れ便に対してTGが補償してくれるとは考え難い(それでも言ってみる価値があるって(インドネシアってそんな国なのか??)、教えてくれた姿勢は親切だった。)。結局そんな交渉で時間が経って再び乗り遅れたならそれこそ一番困ると判断して、さっさとライオンエアーの所へ行くことにした。
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